▼クレンジングバーム ブラック
チューブに入ったクレンジングバーム
スパチュラ不要！衛生志向！スタイリッシュ！
メイクから毛穴汚れまでオイルで溶かして火山泥で吸着。どろ落ちクレンジングバーム

火山泥×炭×酵素を配合したバームが、毛穴汚れにアプローチ。毛穴に溜まったの頑固な汚れまでどろっと落とす。毛穴の黒ずみ予備軍*までクリアなつるん肌

*黒ずみのもとになる汚れ

▼オイルインローション
2層の黄金比　オイルインローション
みずみずしいローションのテクスチャが、肌に浸透*4するとともに、もっちりとしたオイルのテクスチャに変化。ローションだけで、高い保湿力を実現。毎日 、潤いを閉じ込めた肌へ。

▼クレンジングバーム ブラック
パルミチン酸エチルヘキシル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、トリイソステアリン酸PEG-3グリセリル、合成ワックス、ミツロウ、スクワラン、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、パルミチン酸デキストリン、ミリスチルアルコール、火山土、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、炭、パパイン、ビオフラボノイド、ブロッコリーエキス、アロエベラ葉エキス、シア脂、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、フェニルアラニン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、タウリン、アラントイン、オレンジ果皮油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、香料、水添レシチン、フィトステロールズ、プロパンジオール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール
▼オイルインローション
水、ヒマワリ種子油、イソステアリン酸イソステアリル、BG、グリセリン、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルリン酸Na、α-アルブチン、マンダリンオレンジ果皮エキス、ナイアシンアミド、ノイバラ果実エキス、スピルリナマキシマエキス、水溶性プロテオグリカン、加水分解ヒアルロン酸、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、フェニルアラニン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、タウリン、アラントイン、ヒポファエラムノイデス果実油、ローズマリー葉エキス、イランイラン花油、オレンジ油、ジャスミン油、センチフォリアバラ花油、ニオイテンジクアオイ油、ニュウコウジュ油、ビターオレンジ葉/枝油、ビャクダン油、ベルガモット果実油、ユーカリ葉油、ラベンダー油、スクロース、イソステアリン酸フィトステリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、塩化Na、ステアロイルラクチレートNa、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、レシチン、クエン酸、クエン酸Na、マロン酸ジエチルヘキシルシリンギリデン、安息香酸Na、フェノキシエタノール
※商品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は商品の表示をご覧ください

▼クレンジングバーム ブラック
●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。●目の周りを避けて、ご使用ください。もし入った場合は、こすらずにすぐに水かぬるま湯で洗い流してください。目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください。●傷、はれもの、湿疹等、異常がある場合は使用しないでください。●使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）、黒ずみ等の異常があらわれたとき、直射日光が当たって同様の異常があらわれたときは、使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがあります。●使用後はキャップをしっかり閉めてください。●乳幼児の手の届かないところに保管してください。●開封後は、できるだけ早めにご使用ください。●極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。●製品の特性上、次のような性質がありますが、いずれも品質に問題はありません。①低温下で硬くなります。出にくい場合は、常温に戻してからご使用ください。②温度変化や時間経過等により、硬くなる場合があります。出にくい場合は両手で押し出すようにしてご使用ください。③高温下で柔らかくなる場合や固まった成分が見える場合があります。そのままご使用ください。④液状のオイルが出る場合がありますが、そのまま混ぜてご使用ください。（キャップを勢いよく開けると液状のオイルが飛び散る場合があります。キャップはゆっくり開けて、衣服等につかないようご注意ください。）
▼オイルインローション
●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
●傷、はれもの、湿疹等、異常がある場合は使用しないでください。
●使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）、黒ずみ等の異常があらわれたとき、使用後に直射日光が当たって同様の異常があらわれたときは、使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがあります。