泡立て不要！肌に塗ると、きめ細かい５ミクロン（5ミクロン＝1mmの200分の１）の極小泡が自然に発泡。
角質や毛穴の奥の汚れを浮かせて落とします。
着目したのは肌のターンオーバー。ターンオーバーが乱れた肌は、古い角質が蓄積されやすく、くすみやごわつきを感じるように。肌表面に溜まった古い角質、毛穴の汚れを落とすことで、スキンケアを引き込みやすい肌へ整えます。

水、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、メチルパーフルオロブチルエーテル、コカミドDEA、メチルパーフルオロイソブチルエーテル、ジステアリン酸グリコール、アクリレーツコポリマー、ココイルグリシンK、カオリン、海シルト、モロッコ溶岩クレイ、ベントナイト、アスコルビルグルコシド、α-アルブチン、アルガニアスピノサ核油、ザクロ種子油、バクチオール、ダマスクバラ花水、キュウリ果実エキス、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、フェニルアラニン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、タウリン、アラントイン、フィトスフィンゴシン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、エチルヘキシルグリセリン、コレステロール、フィトステロールズ、BG、ヒドロキシアセトフェノン、キサンタンガム、カルボマー、ポリアクリレートクロスポリマー-6、水添レシチン、ラウロイルラクチレートNa、水酸化K、EDTA-2Na、フェノキシエタノール
※商品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は商品の表示をご覧ください

＜ご使用上の注意＞
・お肌に以上が生じていないかよく注意してご使用ください。
・目の周りを避けて、使用してください。もし入った場合は、すぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
・傷、はれもの、湿疹等、以上がある場所は使用しないでください。
・使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）、黒ずみ等の以上があらわれたとき、直射日光が当たって同様の異常があらわれたときは、使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがあります。

＜保管上の注意＞
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・開封後は、出来るだけ早めに使用してください。
・中身を容器に戻さないでください。
・お使いになるときは、容器の中に水が入らないように注意してください。付属のポンプを外して、放置しないでください。
・極端に高温又は、低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・空気に触れることで、泡を発泡させます。使用後、ノズルの先端に残ったジェルが泡になって球を作る場合がございます。

2層の黄金比　オイルインローション
みずみずしいローションのテクスチャが、肌に浸透*4するとともに、もっちりとしたオイルのテクスチャに変化。ローションだけで、高い保湿力を実現。毎日 、潤いを閉じ込めた肌へ。

水、ヒマワリ種子油、イソステアリン酸イソステアリル、BG、グリセリン、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルリン酸Na、α-アルブチン、マンダリンオレンジ果皮エキス、ナイアシンアミド、ノイバラ果実エキス、スピルリナマキシマエキス、水溶性プロテオグリカン、加水分解ヒアルロン酸、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、フェニルアラニン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、タウリン、アラントイン、ヒポファエラムノイデス果実油、ローズマリー葉エキス、イランイラン花油、オレンジ油、ジャスミン油、センチフォリアバラ花油、ニオイテンジクアオイ油、ニュウコウジュ油、ビターオレンジ葉/枝油、ビャクダン油、ベルガモット果実油、ユーカリ葉油、ラベンダー油、スクロース、イソステアリン酸フィトステリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、塩化Na、ステアロイルラクチレートNa、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、レシチン、クエン酸、クエン酸Na、マロン酸ジエチルヘキシルシリンギリデン、安息香酸Na、フェノキシエタノール
※商品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は商品の表示をご覧ください

●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
●傷、はれもの、湿疹等、異常がある場合は使用しないでください。
●使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）、黒ずみ等の異常があらわれたとき、使用後に直射日光が当たって同様の異常があらわれたときは、使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがあります。